先に言うときます
バットマン好きなゆえ、長文です
あえて予告も見ず
映画館へ行こう!としてたのに
劇場にも行きそびれ
Blu-rayを購入して観よう!としたが
プラモデルばっかり買って買わず
そしてようやくアマプラで観賞
今まで全てのBATMANを観てきたけど
個人的にマイケル・キートンを抜きましたね
そう!テネットの彼の方!
マスク取って
パンダちゃんになってますけども
そして、この映画ずーーーっと真っ暗です
そりゃね 夜中に電気消して
お布団入って観てたらね
いつでも観れると安心してなんでしょうね
いつも同じところで寝落ち
しかも3回も(笑)
いやいや
作品が退屈でおもしろくない
とかじゃないんですよ
手元に置いておきたい作品なんす
しかもこの映画、約3時間もあったなんて!
そうなんです
実は引き込まれて眠さも吹き飛んで
あっという間に見終えてた
さて
こんな地味さ極まりないブルース・ウェイン
知らんわ
でもそこがまた良いんですよ
お馴染みの登場人物も良いし
原作を知っていれば120%
楽しめると思います
色んな悪い奴が出てきますが
今回はリドラーがメインのお話
ケーブルガイ(ジム・キャリー)の
リドラーとは訳が違う!
もうなんせメチャクチャ怖いんよ
それから
ペングゥインをあの俳優さんが
やってたなんてビックリでしたわ
だーれだ?答えはエンドロール
ちなみにバットマンは、なぞなぞメチャクチャ得意やん(笑)それでないとこの映画
前に進みませんからね
とにかく次を早よ!
ゴードン警部補役で
WHO事務局のテドロスさんが出てる!
と思ったらジェフリー・ライトさんでしたわ