ダーク・アンド・ウィケットの監督だったのか。
この監督作で一番良いところは、血🩸の色と質感ですね！！ついでに、メランコリックな要素を入れるの特徴的なので、それを含め雰囲気とかジリジリくる感じも嫌いじゃないです。なので観て損したとまでは思わなかった。
タイトル通りモンスター登場します。かなりチープな作りですが、まぁまぁ見せ方は悪くないものの、全身が映るととてつもなくガッカリします。クライマックスで暴れるとこで、恐らく演者の方の防御のための布のようなものがペラペラ〜っとしてました😅
総点数低めですが、序盤では、お…案外期待できるのかな…と思ったものの、中盤くらいから、そのパターン好きね…ってなってきて、まだこのトーンで行くんだね〜と…折角盛り上がりそうなところで残念なことになりーの、ついでに肝心のクライマックス部分が全くもって乗れず。
なぜそこで行かないんだーーーー！無駄死にさせるなよー😭
ゾーイ・カザンが折角盛り上げてくれたのに…しゅん😞でした。
普通の人間は、ああ言う風になってしまうであろうと言うリアルは、決して悪いとは思わないのだけど、もう少しメリハリと一番大事な…
エンタメ精神プリーズ。
