まい

なりすましアサシンのまいのレビュー・感想・評価

なりすましアサシン(2016年製作の映画)
3.4

作家を目指すサムは小説のラストをどうするか頭を抱えていた。
そんな時に友人から「ゴースト」と呼ばれた暗殺者の噂話を聞き
その話を小説のラストに加え無事完成させる

ウキウキ気分で早速入稿したももの落選。

落胆している中、(どこのルートか解らないけど)ウェブ小説サイトの責任者に目をつけられ
「あなたの小説をうちで載せたい」とトントン拍子で小説家デビュー

だけれど、ウェブ上でサムの小説は「ノンフィクション」と掲載されてしまい
彼は本物のゴースト(暗殺者)と勘違いされてしまう。

小説の話を聞きつけた3つの組織にゴーストと勘違いされたサムは暗殺依頼を受けることに...

今まで平凡な作家志望サラリーマンのサムはこれを機に拉致監禁暗殺依頼逃亡とコテンパンな日々を送るアクションコメディ。





ケヴィン・ジェームズの作品ってモールコップ1・2しか多分観た事ないんですが
今作は結構キレッキレのアクションシーンがあって面白かったです🧐w
あの優しそうな可愛らしいお顔のケヴィンがシュッシュッシュと機敏に動くのがまたかわいいwwww

勘違いが真実になってしまうって設定も結構ありがちかと思いますが
私は結構楽しく観れました( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )
まい

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