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￣干￣
＿皿＿ (￣￣)
／∧＿∧;, ＼_／／￣
/:::(´･ω･`) .／
L_O¶O_ノ】／ ≌ 世界を見隊 ≌
＼＿＿＿／ あちゃん × こばちゃん
⟬ 𝙻𝙴𝚃'𝚂 𝙶𝙾 𝙳𝚎𝚗𝚖𝚊𝚛𝚔！🇩🇰 ⟭
新たに特捜部Qに舞い込んだ仕事は
海岸に流れ着いた何者かからの
助けを求めるメッセージ。
差出人の名前がPから始まるだけで
他には僅かな手掛かりのみ…
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カールは前回女性を助けられなかった事や
今までの事で心を病んでしまい休職中。
今回のカールは今までとは違い
捜査への熱意も勢いもありません……
今回は未解決事件ではなく
海から流れついた血の着いた手紙を
調べるという変わった依頼を受ける
特捜部Qはいつから何でも屋になったのか…
手紙はおそらく10年ほど前のもので
風化し文字が消えており虫食い状態。
『ママとパパ』そして『誘拐された』と
読める所から子供からの手紙だと判断。
そして差出人は "P" から始まる人物…
しかし10年前に誘拐された者に
Pから始まる人物はいない。
『エホバの証人が救ってくれる』
(エホバの証人＝キリスト系の宗教団体)
この文面から宗教団体が関わっていると予測……
既に嫌な予感がプンプンだあ〰︎︎😫
嫌な予感通り新たな誘拐が起こり
犯人は早々に分かります
子供をハサミで切り殺すような変態です
しかも連続殺人鬼です
シリーズが進むにつれてどんどん胸糞！
あちゃんヨダレ出るわ🤤
今回も前回同様に
どーやって犯人まで辿り着くかの話
・・・だと思ってたら
くっっそ、おもしれ〰︎︎〰︎︎✨️✨️🥹
なにこれ。鳥肌立ったわ🐓
新しく誘拐された子供の
身代金の受け渡しをしそうと思ったら
その両親が……
そしてカールが……
更に犯人は……
もう、見て！としか言いようがない。
いつも犯人にボコボコにされて
いつも誰かが目の前で……
そんなカールが不憫で仕方ない。
本当に可哀想。
だからなのか
アサドがどんどん頼もしくなっていく。
優しいアサドだから海のシーンは吃驚。
無信仰者のカールと
信仰者(notキリスト教)のアサド
今回の事件は価値観の違いで
かなりぶつかります。
私も無信仰だから
宗教系の話をしてる部分は
カールと同じようにポカンとしちゃったけど
話の筋としては理解出来た。
だから宗教系が苦手な人でも問題無し
回を増すごとに
面白くなるシリーズって凄くない？
前作はちょっとややこしかったけど
今回は分かりやすくて怖い。
次回がシリーズ1の傑作らしいので
期待値上げまくって見ます◎🙆🏻♀️
✩࿐⋆*✩࿐⋆*✩࿐⋆*
𝙳𝙴𝙰𝚁： こば𝚌𝚑𝚊𝚗
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これもめちゃくちゃ面白かったんだが！
何故もっと早く見なかったんだろう💭
