このレビューはネタバレを含みます
孫が7歳になるまで連絡もしてこなかったババアになんの権利があると!?
と憤りがずっと止まらなかった。
環境が心配〜、とか言うならお前が金を出して資金援助してやればいいだろ!!
ってずっと思ってた。
天才は人々の進歩のために犠牲になるべき、みたいなことを言ってた時も苛立ちが止まらない。
お前のために生きてねえんだよバーーーカ!!!って叫んでやりたかった。
お前の娘はその通り生贄になって死んだのに学べバカか!!!って。
最後の娘さんの復讐のような遺言に胸がスッとした。ほんとに
ああいう子供が才能があるからって周囲の他人のエゴで振り回されるのが我慢出来なくて本当にダメ。
映画の結末はハッピーエンドで良かったなあと思いました。