
普通の7歳児よりもずっと7歳児なメアリー。叔父さんの膝の上でゴロゴロしたり抱え上げられたりダイブしてきたり。
殺処分されそうな猫を3匹とも引き取ったシーン、彼の優しさが出てて涙が出たよ。
ハッピー…
泣いたー。
メアリーは天才だけど、
友達を守る優しさや
ユーモアたっぷりにふざけたり
赤ちゃんが産まれるシーンに
自分の誕生を重ねて無邪気に喜んでみたり
普通の感覚もちゃんとあって
それはフランク…
"入念“って?
ー 知らないなら学校に行かなきゃ
楽しいぞ
金を貸してくれる友達ができる
学校で特技をひけらかすなと言ったろ
ママも私を学校に行かせた?
ー どうかな 友達は作ってほしいはず
…
1.5倍速 85
泣いた。幸せに生きてくれてよかった。
お母さんは自分が数学を辞めて、娘に引き継いだような気持ちだったのかな。どんな育て方であれ、育って、証明したらしい。
女の子と甥の関係性に泣…
YouTubeであらすじだけ観るはずが、要約された動画観ちゃって、、改めて鑑賞するか迷ったけど、ちゃんと観てよかった🎬
フランクが、フレッドを迎えに行く場面で
しれっと残りの2匹も引き取ってて、蓄…
祖母(リンゼイダンカン)の法廷証言席での演技が最も印象的だった。間違っていることは何一つ言っていない。誰も反論できない、黙るしかない。
相手を黙らせることがいつも正解とは限らないが、ある意味この祖母…
「娘であるメアリーには、自分と同じ悲劇(愛の欠如)を繰り返させたくない」という無き姉の切なる願いを、弟フランクに託す。しかし、愛だけでは守れない大人たちの価値観の違いによる「現実の壁」。子供の才能を…
>>続きを読むとてつもない才能に魅せられて、少しずつ可笑しくなってしまうことってきっと誰にでもある。自分がなりたかったもの、成し遂げたかったことを出来るだけの力が、能力があるのに、それを持て余していたら、もどかし…
>>続きを読む(C)2017 Twentieth Century Fox