gifted/ギフテッドのネタバレレビュー・内容・結末

gifted/ギフテッド2017年製作の映画)

Gifted

上映日:2017年11月23日

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「gifted/ギフテッド」に投稿されたネタバレ・内容・結末

数学的な才能があるメアリー。義理の姉からメアリーを育ててほしいと頼まれるフランク。義姉の死後、共に生活してきた2人だが、メアリーの祖母であるイブリンが2人を引き離そうとする。普通の暮らしをさせたいフランク。

フランクとメアリーの一度離れるシーンが号泣ポイント。心温まるヒューマンドラマ。
クリエバ目当てで観に行きましたが、中々良い映画でした。
子役の子が可愛く演技がめちゃくちゃ上手くて良かったです。
クリエバがパパするとこ目当てで見ると良いかも。

話はそんなに驚きことは無いと思います。
最後落ち着く所に落ち着きますし。

だけど、娘(姪)の担任とデキちゃうのはどうよ??
父娘萌えとしてはそこは良くなかったw
でも、これは私の好みの問題。

母親と祖母のくだりはちょっと分かりにくかったかな。
何かを得る為には何かを犠牲にしなければならない。練習や勉強をする分、遊ぶ時間はなくなる。
もちろん全ての分野に当てはまる事ではない。文武両道で大成する人もいれば、時間を費やしても目標を達成できずに生涯を終える人もいるだろう。
未来のことは誰にもわからない。だから親は子供に勉強や練習をさせる。いい企業に就職してほしい、オリンピック選手になってほしい、医者になってほしい、などの期待を込めて。
だがそれは強制するものであってはならないと思う。全てを自由にさせろというわけではなくて、全てを強制してはいけないということだ。子供だって立派な一人の人間だから。
犠牲にするものと得られるものの重さを天秤にかけて測るのは子供には難しいかも知れない。けど選ぶ権利はあるはず。
綺麗事かもしれないけど、親の愛が子供の邪魔にならないことを祈る。

なんてことをこの映画に感化されて書いてみる。はずかし。
勉強ができると頭がいいは似て非なるも、いや全くの別物ということを改めて教えてくれる。
ギフテッドには多彩とか高度な知的能力という意味もあるけれど、メアリーの存在によって新たに生きる糧をもらったフランクと考えるとメアリーはフランクにとってはギフトでもあったのかもしれない。
サクッと感動。


自殺した姉の子を悩みながら親代わりに育てる(キャプテンアメリカじゃなくて)叔父のフランク。大きな子犬のような顔して、自分なりに迷いながら前進するんだ!っていう役柄、クリスには向いてる。

頭のいい人たちのご家庭って設定にしたかったんだろうけど、も少し哲学の准教授だったってとこを見せて欲しかったな。メアリーとのやりとり見てたら、哲学の講義受けてみたくなった。別に船の修理工じゃなくても良かったのにーと思ったけど、やっぱりキャプテンアメリカだし、うん、これで良かったんだよねw


日焼け止め、ちゃんと塗ってるの?
こんなに日焼けしちゃって。
まるでポルノのプロデューサーみたいよ。

って、母との再会シーンで字幕は無かったけど、われらがキャプテンアメリカにそんな風に言えるのは、このお母様だけだわ。

論理的思考を重んじるはずの家族のわりにあまりGifted感無くて、普通に情緒的なご家庭で馴染みやすかった。

さ、シビル・ウォー/キャプテンアメリカ観ようっと。
giftedというタイトルから想像してたのと違った、けれど心温まる、とても素敵な作品。
本当の意味を始めて知った。

主人公のメアリーは7歳とは思えないほど最高にクールで、無邪気で笑顔や仕草が愛おしくてたまらない女の子。悪気はないんだけど常に正直で、だけど素晴らしいことは一緒になって賞賛できる姿勢や、面白いものにはしゃぐ姿は本当に可愛らしい。

叔父のフランクは舟の修理を仕事に、夜はバーで飲んで過ごす、一見ぐーたらに見えて、妹やメアリー想いの優しい人。まさかのボニーと一夜を過ごすとか、すこし笑ったけど、その駄目さ加減がフランクらしい。

お母さんの娘に対する想いは、最後まで理解できなかった。頭脳の素晴らしさを理解していないからなのかも知れないけれど。最後もやってくれたわー本当。でも、ダイアンが解いた方程式の解、あれは辛いものがある。

家族が裁判で闘うっていうのは、やっぱり不思議な感覚。アメリカならではの文化だよね。

勉強も大事。だけど、それ以上に社会に出て、友達ができたり外で遊んだり、面白いことを思いっきり楽しんだり、家族を大事に想う気持ち…これも大切な勉強なんだなって思った。
子を想う親の愛情は血縁だけで決められない。最高の親子の話だった。何よりメアリーが可愛くて仕方なかった。今年に入って初めて映画で泣いてしまった。
最近、法廷シーンが入ると、やっぱり「チョコレートドーナツ」を彷彿とさせられて、やっぱり負けるよねってなって、
法で定められた正義っていうものが、いかにクソか知らしめられる。

その決断を受けて幸せなのは、その子自身の幸せを本当に願った者ではなく、あくまで保守的で世間体を気にしたエゴイストのみ。

嗚呼、本当に下らない。そういったヘイトに強く引っ張られて、どんでん返しが無かったのも残念。
これは祖母を悪者にする映画じゃない筈だろうに。

子供らしさとは何か。
本当の幸せは?
親の価値観、世界観だけで話をまとめてはいけない。という教訓を学んだ気がする。
ハッピーエンドは好き。
片目の猫が、
ギリギリセーフだった事も。
心臓バクバクした…。

メアリーにとって、最善なこと。
途中…「難しい。」と、
真剣に考えてしまった。
でも、単純で良かったんだ。

子役の女の子がとにかく可愛いし
演技も素晴らしいです!
我らがキャップが父親。
は置いておいて、全体的に静かな流れの中で子役の演技が凄かった。出てきた瞬間から天才児って説得力。
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