「彼は最初(天才と分かる前)から愛してくれた」
どうでもいいけど先生、公共の場で生徒の固有名詞を出して悪口言うのは大問題ですよ。
って思ってたらこのすぐ後に更なる大問題が勃発ーーーコラーっ！！！！！！
うーん、いい映画でした(ぇ
さてさて、内容はごく普通です。
特別な才能を持った子供メアリーが、その才能がゆえに厳格な祖母の手によって、育ての親である叔父フランクから引き離されそうになる。
さてフランクどうする！？どうするフランク！？
ってのが大筋じゃ。
普段だったらこうゆうギブミーティアドロップ(御涙頂戴)的な映画はあまり観ないんだけどね。
メアリーは数学者の才能云々の前に役者としての才能があるからまあいいじゃん…とかメタ的な元も子もないことを言ってもいいでしょうか？ダメですか？そうですか。
話が逸れました。
子育てって難しいよね。
わたくしも自分の子供を(息子です0歳児です)これからどう育てていけば良いか…まだ手探りな感じなので考えさせられちゃうなー…
この子にとって本当に幸せってなんなんだろう…とか物思いにふけってたら映画終わってた(΄◉◞౪◟◉｀)
先生とニャンニャンするシーンしか印象に残ってないよい！
嘘だよい！産婦人科のシーンは良いシーンだと思ったよい！
さて、今日も夜泣きバッチコーイ！！！！！
以上っ！
