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孤独なふりした世界でのmomohideのレビュー・感想・評価

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)
3.5
時に20xx年、世界は終末を迎え
町唯一の生き残りとして孤独なサバイバル生活を送っていた小人症の主人公(デル)の前にネオンデーモンが舞い降りた。



美しい作品(面白いかどうかは別として)

エルファニングってちょっと変わった映画に出てるイメージ。
エルファニングと二人きり。
そりゃ邪魔されたら怒るわな(違う)


記憶(記録)の大切さ。
書籍、PC、音楽プレイヤー、レコード、そして写真。
悲しいことも苦しいことも忘れてはいけない。
繰り返さない為に。
ってゆうことを言いたかったのかなと思う。
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