感想川柳「SFは 理論と根拠と 想像力」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
エネルギー資源の枯渇が深刻化した近未来。各国の科学者たちが国際宇宙ステーションに集い、エネルギー危機を解決する新技術の実験に取り組んでいた。しかし、実験中のある事故により次元のずれが生じ、不可解な現象が次々と発生。科学者たちは異次元の恐ろしい現実を目の当たりにする…というお話。
『10クローバーフィールドレーン』は観ましたけど、『クローバーフィールド』を観てないので、この後観てみたいと思います。(笑)(。・ω・。)ゞ
一応クローバーフィールドの前日譚なので、これ観てからの方が面白いかもしれないし(笑)\(^o^)/
だいたいこういうSFホラーは『エイリアン』とか『LIFE』の流れを汲んでる場合が多いので、展開が予測しやすいですけど、これは何が起こるか分からない(・д・ = ・д・)
怪獣や伝説として残っている話が違う次元の出来事だとしたら(´・c_・`)、タイムマシンや永久機関など莫大なエネルギーを発するものが、まさに『パンドラの箱』であり人間が踏み入れるべきではない領域なのかもしれないですね。(゜_゜)
特典映像の『クローバーフィールド パラドックスの世界』は必見です。m(。≧Д≦。)mちゃんと学者に『こういう状況で起こりうること全て』を聞いて作品に反映させたそう。((((;゜Д゜)))
『量子のもつれ』など聞いててワクワクするような話が出てきます。(^ー^)『インター・ステラー』と同じで、本物の理論に裏付けされたSF映画は、男の子には堪りませんなd=(^o^)=b
知ってる俳優は『ダニエル・ブリュール』しかいないですし、SF映画はそんなに好きじゃないですが、割と楽しめた方だと思います。( ´∀`)
んでまず(^_^)/~~