にこる

ナミヤ雑貨店の奇蹟のにこるのレビュー・感想・評価

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)
3.8
大ヒット8000万部 東野圭吾 著者 感動、涙、奇跡のヒューマンドラマ✨


" 人生とは『 REBORN 再生』 "

舞台は1978年 昭和の時代ひとつの"雑貨店"から偶然のストーリー
この時代 誰もが知ってるジョン・レノンが亡くなった…。
誰かの悩み相談を始めた#西田敏行演出 余命3ヶ月末期のすい臓がんと知らされた、それでも悩み相談を続ける彼の意味は……。
未来から来た3人の少年、彼等も不思議な共通でここに辿り着く理由を探る
『 過去 』と『 未来 』を一通の手紙が軌跡と運命を変える。
ひとりの魚屋ミュージャン松岡 夢を追い続けるのか 家業の魚屋を継ぐことを決めるか悩み、自分のやりたい事とは何か?
人は悩み、考え、前を向いて生きて行こうとしている(´TωT`)
ひとつ言わせて…"音はきっと誰かの記憶に残り、後に響くだろうから"

人と人の繋がりが結んで出会って未来を幸せにしていく涙、愛、ファンタジーのお話。

東野圭吾氏の言葉の回想や伏線の仕方に
さすがと思いました
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