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ル・コルビュジエ 1 1887-1929の映画情報・感想・評価・動画配信
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目次
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『ル・コルビュジエ 1 1887-1929』に投稿された感想・評価
mの感想・評価
2024/12/21 00:20
-
美しさではなく調和を求めるとか、「標準化」とは本質を捉えること、秩序を与えることという考え方めっちゃ仕事論ぽい
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0
Joaoの感想・評価
2020/08/10 00:17
5.0
去年かな?コルビュジエ展に行ったんだよね。上野の西洋美術館に。普通、建築家なら模型とか設計図とかイメージのデッサンで溢れているはずなんだけど、予想に反して多くの抽象画や機関紙で溢れてたんだよね。コルビュジエだけではなく、友人のオザンファンの作品も多かった。そして、彼の建築哲学はとても難解だった印象がある。
時が経って先週。
たまたまあの日は新国立劇場で下車した。なぜかフラフラとオペラシティを歩いて抜け、気付くと新国立劇場にいた。夜十時くらいだっだから閉まってたんだけど、もちろん一階の周りは歩くことができた。その時に受けた衝撃は計り知れない。景色の移り変わり、低いレベルで満たされた水。どこから見ても景色が変化するから、全く飽きない。そして簡素で幾何学的で階層的で飾らない造り。それと壁面に沿って堂々と在る階段。もう、コルビュジエを思い出すしかなかった。
そういえば、あの彼が建てた西洋美術館もそうだった。どの地点から見ても景色も構図も光も変化していて、本当に飽きなかった。前を向いて歩いても、下の階を見下ろしても。色々な角度からその建築物を体験しようと周りを見回しながら展示物を見ていたことを思い出した。むしろ、展示物より建物を鑑賞していたくらいだ。彼の建築哲学は理解できなかったけれど、その面白さだけは確実に理解できた。
この流れがあり、今日、TSUTAYAでコルビュジエの一章を借りてきた。
この人は、今となっては影響を受けていない人を探すのが大変なくらいの巨匠だけど、初期はかなり受け入れられなかったらしい。
装飾を否定する発言には首が自然にうなづいていたな。初めは非難された工業的なフォルムの建築物も、実は人々が生活しやすいように完全に計算し尽くされている。逆に(過度な)装飾こそが不自然なのだ、表層的でしかなく本質的でない、と主張していた。
では、その「本質」とは何なのか?
時代によって標準は変化し、それによって建築も変わってきた。つまり、結局、建築は、現代の生活、現代の技術によって、変わる。技術があるからより建物を高層化して、道幅を広くし、緑を植えることができる。発展し続けた文明の忘れ物である「自然」に回帰することができる。また現代は鉄筋コンクリートを素材に用いることができる。そうすることで、柱の本数にも自由が生まれ、その分空間を自由に区切ることができる。また石造りなら彩色はできないが(石造りである意味がなくなるので)、鉄筋コンクリートなら可能だ、と。
コルビュジエの言う「本質」とは何か?という問いへの答えは、コルビュジエがテレビリポーターから受けた問いへの回答にあると思う。
「与えられた問題に対して、秩序を与えることだ」
つまり、建築とは「問題解決」だと言ったのである。現代の生活スタイルにより、人々は心理的ストレスや公害など、あらゆる問題を抱えている。これを解消する都市設計をしていくべきだと言っているのだ。本質とはこういうことなんだろう。こういった問題解決に、確かに装飾は要らない。彼の建築の魅力は、奇抜さではく人々の生活への調和なんだな。人々への深い思いやりを感じた。
そして、一階部分を支柱で上げる「ピロティ」。これはもう大好きな手法で。これにより、①ドアが内に入り見えなくなる②階段を付ける必要が出てくる。これがいわゆる「コルビュジエらしさ」を出している。ドアがないことでオブジェ感が出るのかな?そして外に堂々とついた階段はその建築物のいいアクセントになっているようだ。
…一向にこの感想文が終わりそうもないが、私が語れるのはこれくらいだろう。
第二章と三章が楽しみで仕方ない!
ポップな語り口でコルビュジエを語る、中田敦彦:
https://news.1242.com/article/170284
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ユッの感想・評価
2017/12/10 16:53
3.0
なんてことはない
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