湯がき

夜は短し歩けよ乙女の湯がきのレビュー・感想・評価

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)
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劇場で一回、ネトフリに入ったので改めて鑑賞しました。擬似的に学園生活を楽しめる森見作品、幸せになる。
登場人物達が謳歌している今が、今しかないことを痛感させられる。キャラクターそれぞれが最大限に今を生きていて、それがとても、羨ましくてすごく、愛おしい。改めて羨ましい!

刹那的な孤独から他人のぬくもりを求めるなど言語道断!
星野源、聞き取りづらいけれど味があっていい。ラストの脳内会議なんて字幕でやっと理解出来るセリフが多かった。
ルーの三人組に気付けて良かった。ルー配信も楽しみ。

古本市の神様のビジュアルは劇場で一人盛り上がりました。

オモチロイ、赤玉パンチ、韋駄天こたつ、閨房調査団、学園祭事務局長、ゲリラ演劇、偽電気ブラン
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