夜は短し歩けよ乙女の作品情報・感想・評価

夜は短し歩けよ乙女2017年製作の映画)

上映日:2017年04月07日

製作国:

上映時間:93分

3.8

あらすじ

クラブの後輩である“黒髪の乙女”に思いを寄せる“先輩”は今日も『なるべく彼女の目にとまる』よう ナカメ作戦を実行する。春の先斗町、夏の古本市、秋の学園祭、そして冬が訪れて...。 京都の街で、個性豊かな仲間達が次々に巻き起こす珍事件に巻き込まれながら、季節はどんどん過ぎてゆ く。外堀を埋めることしかできない“先輩”の思いはどこへ向かうのか!?

「夜は短し歩けよ乙女」に投稿された感想・評価

ちなこ

ちなこの感想・評価

4.8
星野源と結婚する
湯浅監督の表現が森見さんの世界観や中村さんのキャラデザと見事にマッチしていてよかった
テンポがよく観ていて楽しかった
ギャグや四畳半のキャラクターが登場したシーンはニヤリとできた
私は作中にもでてくるバーに行きお酒も飲んでくるくらい好きな作品だった
kirito

kiritoの感想・評価

3.3
【たった一夜の夢のような物語】

花澤香菜氏最強説イズある。

申し訳ないことに四畳半なんちゃらは全く知らない。
四畳半と聞いたら『四畳半襖の下張事件』っていう最高裁判例がうかぶくらい…←

ということで原作もちろん未読、予告も全く見ずに映画館に凸。

絵本の中にいるようなファンタジー感。
絶対に現実には起こりえないような出来事が、さも現実に起こったように描いていく。

まるで作者の掌の上にいるかのように、言葉の渦に飲み込まれる。
細かく張り巡らされた伏線が終盤回収されていく様がとても丁寧で作品への愛が伝わってくる。

個人的にはリンゴの話と鯉の話が好きだった。
また風邪を○として利用していく構成はうまいと思った。


豪華声優陣は凄かったのだが、個人的に星野源の声がはまらず…
学園局長に神谷さんはずるい。それはずるいぞ!

個人的にはルーの方が好きだった…です。

※というか湯浅監督はなぜにこんな合わせて2つの作品公開したのだ??

2017.8.22
ようやく観れましたーー!!!
こちらも早稲田松竹での2本立てで。

原作は読んでいて、四畳半神話大系も原作・アニメ共に見ていたので世界観に入るのには十分すぎるほどの下準備をして、いざ鑑賞!

これ、原作を読んでいない人はついていけたのかな!?というほどジェットコースターの展開で、森見登美彦、湯浅ワールド全開でした!

正直あの世界観をアニメ化するのってどうするんだろうって思っていましたが、すごく忠実にされていて楽しかったです。李白さんの電車すごかったな!

あとほんとにこれを観ているときお酒が飲みたくなって、偽電気ブランも赤玉ポートワインも本当に存在するならば京都に飲みに行きたいなと思います。

四畳半神話大系のアニメを観ていた人ならより分かる小ネタがたくさんあって、私はすごく楽しめました。
ジョニーとか、小さい小津とか、劇団みそぎとかおっぱいの壁とかその他もろもろ、、、

最初から最後まで原作と全く同じ流れで、余すところなく再現されていてすごかったです。仕事が丁寧!!
そんで最後の喫茶店のシーンからの、アジカンの荒野を歩け。バッチバチに決まってましたね!本当〜〜〜〜に最高でした。

楽しかったな。ずっと観たかった映画をスクリーンで観れて本当に良かったです。
ありがとう早稲田松竹!!!
共感、理解できなかった。
その世界観とかアニメの表現と全く読めない展開、強引な大団円と、実写化やアニメ化のアンチテーゼとして突出しており、今年屈指の大傑作です!文学と京都に対する愛を感じます。どちらかというと花澤香菜が主役でしたね。四畳半神話大系とキャラ被るのもいいです。色彩がラリってるみたいに美しい!ミュージカルとしてはララランド超えてます!
t@

t@の感想・評価

3.8
お腹いっぱいてんこ盛り。四畳半との邂逅など楽しい。もう一杯おかわりいきたい。外堀埋めるのも、超遠回りにご縁を引き寄せたということ。だね。
水銀弾

水銀弾の感想・評価

4.5
好きだなぁ
四畳半補正もあるけどね
四畳半神話の劇場版な感じ。集大成としてはとても満足!パラレルワールドか、一夜か。どちらも夢。
今思うとノイタミナの頃はやっぱり森見登美彦ブームだったんだな〜と懐かしく思う。クセが強い分、回顧されるのも早い。
でもやっぱり湯浅監督の空間演出力はすごいー!
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