シネマドリンク

いぬやしきのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

いぬやしき(2018年製作の映画)
3.4
いぬやしき

🇯🇵東京

家族に疎外されている定年間近のサラリーマン(木梨さん)。

癌の宣告や会社でのストレス、無力な自分を毎日過ごしていた。

公園にいると突然空から光る物体が落ちてきた。主人公と近くのベンチに座っていた学生(健さん)の2人が気絶から覚めると不思議な能力を身につけていた!

毎日の生活の中、突然身に付けた能力に対応して各々違った使い方で対立する2人の戦いが始まる。

◉70E点。ちゃんとうるっとしたけど、何か足りない気がする。理由は判らない!

★彡惜しいとしか言いようがないが続編はまた観たいかもね。

ばん💥👈今のネット書込みが酷いのでなんか健さんを応援してしまうのは当然だとおもいました。良く考えると最初はただの逆恨み殺人犯なので救いようはないのですけどね。😔

★彡映画の評価も制作者の人達を傷付けることになるのかなぁ?など考えてしまったりしました。


🔵残念な点。
やっぱり手放しで映像が凄いとは言い難い。
かなりCG感がありましたね。