東野幸治氏の影響により観賞。
実在の人物を演じインタービューを受ける
偽ドキュメンタリーという手法が以外と違和感なく今まであまり見た事ない演出方法だったので少し驚いた。
登場人物全て狂ってる感じが本当なのかと疑わせるけどエンドロールの映像を見ると真実なのかと笑ってしまった。
でもトーニャはある意味一途で真面目な人なんだなとも思った。
靴紐抗議の後にもう一度滑ってたんだね~
最後のスケートに対する思いを告げるシーンはちょっと泣きそうになってしまった。
スケートシーンも迫力があり見ていてとても気持ちが良かった!
CGがどのように使っているのかがパンフレットには書かれていなく残念だった。
ラヴォナとショーンはとにかく強烈だ!
マーゴットロビーももちろん良かった!