評価が高かったのでTSUTAYAでレンタル📺❇️
スケート選手、トーニャ・ハーディング👩の伝記映画🎥
～あらすじ～
小さい頃から、母親に厳しく育てられたトーニャ・ルハーディング👧
お金が無く、貧しい家庭に生まれ、母親からはしつけという名で殴られ、不遇な環境で、努力と負けん気だけで、のし上がって来たが、なかなか認められず💦
アメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、オリンピック代表になる⛸️
夫と友人が、トーニャの友人を襲ったことで、スケート界から追放された波瀾万丈のトーニャハーディングから見た半生👩
言わずと知れたスケート選手、トーニャ・ハーディングのその後⛸️
事件の時はニュースで取り上げられて、覚えている📺❇️
インタビュー形式で、本人側からの言い分が聞けて面白い🎤
ジャケットのふてぶてしさは、本人を良く表していた👩
トーニャがいくら頑張っても、素晴らしい演技をしても、スケートの点数が低く、納得出来ないトーニャが審査員につめよると「スケートだけじゃない。(アメリカ代表という)私達の求めるものじゃない。」というのが、実力だけでは無いんだな～と可哀想な感じがした💦
お金が無くて、衣装を縫っても下品と言われてしまう😞
わかっちゃいたけど、スケートってお金持ちのスポーツなのね💴
劣悪な環境で、良くあそこまで頑張れたな😅
最初のオリンピック代表に選ばれた時も、メダルを取れなければスポンサーも付かず、バイトしていたし☕
法廷での判決も、容赦無しで可哀想だった😭
真実は、わからないがスケートを取り上げる権利まであったのかな？
エンドロールで本人のスケートを見て、懐かしかった⛸️
今は幸せに暮らしていることを祈りたい😊✨
