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ジェラシー
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『ジェラシー』に投稿された感想・評価

【簡単レビュー】
オーストラリア産15分の短編映画。
※といってもその映画が見つからなかったので同名の別映画でレビューしています。すいません。

上流階級ビジネスマンのロイドがパーティ会場で出会ったのは顔が非常に醜い謎の男フィリップ。
しかし何故か彼の周りには人が集まり、人気になる秘密があった。
そんな彼を嫉妬したロイドは・・・。

という”男の嫉妬”こそ醜いよというお話。
オシャレな劇伴と映像で割と楽しめた。
男は見た目じゃないぜ。
もちろん、清潔にはしてね♥️
ロジェ・ヴァディムとドヌーヴの息子、クリスチャン・ヴァディムが、父親を思わせるプレイボーイを演じr津、凡庸な作品。
銀座シネパトスにて
脚本は凡庸だが、南仏を舞台に自然豊かな郊外から職人の集うアトリエ、そして都市部のアパルトマンからマルセイユのオペラ座までと、背景を猫の目のように変えていく展開が飽きさせない。

嫉妬深いヒロインの性格は「人生はSEXとケンカ」と言ってのけるリオにぴったり。
前半では気軽に全裸になっていた。
撮影もこなれた感じで、女流監督のしなやかな感性が折々に反映されている。
劇場の門の前で猜疑心を募らせるリオの背景がスーッと後退していく場面は、印象に残った。

しかし本作のクリスチャン・バディム、そして『殺意の夏』のアラン・スーションあたりも然りだったが、80年代からしばらく、フランスの色男の基準はおかしい。
まず髪型がありえない。
おかげで物語に入り込みにくかった。

フィリップ・サルドによるテーマ曲は、リオの『CAN CAN』期を彷彿とさせるアレンジ。