かよ

犬ヶ島のかよのレビュー・感想・評価

犬ヶ島(2018年製作の映画)
3.8
ウェス!ウェス!ウェス!
ウェス・アンダーソンはかわいいの王様だ。一度では見切れないほど細部までウェスの美意識が徹底している。
犬派でも猫派でもない私としては、そこまで入り込むことはできなかったけれど、比喩としては現代的テーマを持ったストーリーだった。

声優陣も豪華で、これがあの人か、と想像するのも楽しい。犬たちの声も良い。
吹替と字幕とどちらで見れば良いか迷ったけど、冒頭で「登場人物は母国語で話す。犬たちは英語」というようなテロップ説明があり、字幕にして良かったと思った。
とはいえ、基本は英語で物事が進んで行くのが不自然でないように、工夫されていた。

声を聞いていて、やや?松田龍平も?聞いてないよ?と思い、またしばらくしてから、また松田龍平?と思ったけど、クレジットを見たら翔太も出ていた。案外声だけ聞いたら似てるんだな…。秋元梢さんの名前もあり、まぁ素敵な結婚祝いね、と勝手におめでたく解釈した。