第一印象が「メードインチャイナか」ってぐらい中華の匂いプンプンなのですが、まぁ、良いです、御時世でしょう。
ただいつも思うのですが。
「宇宙へ行く」のと「深海へ行く」という行為はまったく理解できません。
危ないだけやん。
金持ちは行きたがるけど、まったく1mmも理解できません。
そしてその設備機器が中国製だというのならもうそれは危機でしょう。😑
やめときなはれ。
チャイナなんだけどチャンネーと女のコは可愛いので赦します。
ステイサムは相変わらずのムチャで。
アホほどでかいサメに足蹴りいれてましたよね？😓
どんな攻撃やねん…と思いました。
日本人キャラが「やられキャラ」だったのも残念ですが、これも御時世なので致し方ないでしょう、いまに見てろよ。🔥
本家のサメ映画モノでありがちなグロい喰われ方するシーンとかあんまり無いところを観ると「家族で観てね」系に仕上げたつもりなのかもしれません。頻繁に見かける「よくあるフラグ」は黄金パターン。
鉄板な展開でちょっと笑えたりもしますが、全体的に言えば「ボクの思うサメ映画じゃないな」っていうのがもっとも残念なとこですね。
ステイサムはもう良いです、どうせ強いし死なないし。（笑）
