Dスケ

羅生門のDスケのレビュー・感想・評価

羅生門(1950年製作の映画)
4.0
まず、これは日本映画なのか?
とい感覚。
フランス映画みてるような、つまりないオーラ。ストーリーも単調。起伏はなく時間が流れる。でも全て数珠つなぎのように繋がっていて、投げかけ、そして知らず知らずのうちに完全に罠にはめられた気分。

面白いというより
変わった作品だなというような印象。
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