疲れちまった

ハウス・ジャック・ビルトの疲れちまったのネタバレレビュー・内容・結末

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

自分が命を操れる者だと盲信してしまえば
人間の皮を被った獣にしかなれない
善悪関係無く肉体は腐敗する
自分自身の価値を生きている間に見出すことは不可能
神曲の地獄、行き着く先は闇の中の光

『倫理が芸術を殺す』
ある種現代の規制された効果や表現に対する皮肉

トリアー、本当にありがとう、、