なんというか、凄いの選んでしまった。
正直、途中退散したかったけど、席を立ち上がる勇気もないので、できませんでした。(途中退場は続出とコピーされてましたが舐めていました🤮🤮🤮)
全然テイスト違うけど「Mr.タスク」思い出した。ただこの2つの共通点は気の狂ったジジイが自分の情熱のためなら厭わないという点。だから、その為なら殺人だろうと手足の1本や2本御構い無しなのだ。
ある意味芸術って少しの気狂いさがないと
できないものだったりする。少しの気狂いがあって注目されるんだと思う。
見ている時は理解できない映像で置いていかれる感あるし、映像がとにかくエグい。だけどある意味美しいみたいな。消して感情移入はされないけど、海外の作品でもここまでやる作品はなかなかない。問題作ってよく言うけどこれが問題作の基本にしたらいい。。
でもまた見たくなる。気になってしまう。
ちなみに合わせてこちらも「シリアルキラー展」まだ行けてないけど18禁の展示会👀👀👀