音楽ドキュメンタリー。
深夜に目が覚めて階下のリビングのテレビをつけたら、目玉の人達がウゴウゴしていた。
気味の悪さに震えあがったものの何となく目が離せず。その後深夜にテレビを付けた時、何度か気味の悪い目玉達を見ることがあったが、当時はそれが何なのか確認することをしなかった。
それがザ・レジデンツと知ったのはいつだったかよく分からない。
MTV等のミュージックビデオを専門にした番組を積極的にウォッチするようになった時期だとは思う。
恐怖体験の記憶だっため、何となく忌避感が生まれてたのかも知れない。
正体不明のジャンルレスでアートが尖ってる音楽グループ、ザ・レジデンツ。
「"ザ・レジデンツ"という"概念"なんだ」
と語っていたマネージメント?の人の話が面白い「中に誰が入っているのか誰も知らないんだから」確かにw
実際にMVではパフォーマーが入ってたりするらしい。
「彼らの本質はカモフラージュだ」
このドキュメンタリーを観た流れで、あの深夜に観たMVは何だったのか調べてみた。
Man's World
インスパイア元はジェームズ・ブラウンのIt's man's man's world