なかよし

赤線地帯のなかよしのレビュー・感想・評価

赤線地帯(1956年製作の映画)
4.2
白黒映画は実は苦手で、どこか食わず嫌いなところがある。若尾文子様を観るために鑑賞。
昔の映画は言い回しが粋で、好みだなぁと実感した。これからは白黒映画も分け隔てなく見られるかも。
遅ればせながら、溝口健二作品初鑑賞。
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