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あしたは最高のはじまりのBiBiのレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.6
母親の身勝手な言動に終始イラついたけど、父娘の愛情の深さに笑顔がこぼれる作品でした。パパを救ってくれた友達も良い。
無理やり悲しい展開にした感も否めないけど、幸せだった日々が消えることは無いと思ったら救われるかな。
母親がほんと有り得なくて、早く消えてくれってずーっと思ってた。裁判所がまともな判断をしてくれて安心した。女優さんは美しきクレマンス・ポエジー。彼女はとても好きなんだけど。。
そしてオマール・シー、パパ役もいいじゃない!
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