「最後への道が始まる─」
過去ドミニクたちがブラジルで倒した麻薬王レイエスの息子ダンデがファミリーの前に現れ、復讐を仕掛ける。
前作でこのシリーズにだいぶ嫌気がさしてしまっていたが、それでも最新作は見届けるタイプの人間なので鑑賞。しかも初ドルビーでみちった。
あれ、なに、面白いじゃん。
ダンデのキャラめちゃくちゃいいじゃん。アクションはいつも迫力あるし、最終章ってこともあってオールスター感謝祭だし、展開早いし…。ん?なんかこの感覚他の映画でも味わったことあるな…。
『インフィニティ・ウォー』だ!キャラがいくつかのグループに分かれて、同時並行で物語進む感じとかめちゃくちゃ似てるわ!
なんか、何も考えずに見れて面白かったです。普通に次が気になります。