このレビューはネタバレを含みます
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
(Darkest Hour,2018🇬🇧)
【監督】
ジョー・ライト
【キャスト】
ゲイリー・オールドマン、リリー・ジェームズ、クリスティン・スコット・トーマス
【Story】
第二次世界大戦中、チェ・バレンの後任として首相になったウィンストン・チャーチル
戦況は、ナイス・ドイツの進撃により英国はほぼ孤立状態(ダンケルクあたり)
ヒトラーと和平を結ぶか、徹底的に抗戦するか
【Memo】
信念を持ち続ける、逆境に屈しない強さ
終始、緊迫したシーンの連続
地下鉄(フィクションらしい)からのラストの演説のシーンがハイライト
リーダーの鏡?
「成功も失敗も終わりではない。肝心なのは続ける勇気だ。」