まず、民衆を導くリーダーの言葉の力の大きさを強く感じた。チャーチルは国王の助言に基づき、国民に危険な戦況を伝えた結果、和平ではなく戦争継続の民意を得る。(一方のナチス・ドイツは嘘やプロパガンダを用い…
>>続きを読むなんでこんなに見るのが苦痛なんだろう。
実はまだ視聴完了はしておらず、開始から三十分ほどのところで今止まっている。あまりにも展開が面倒くさくて、細切れに停止してはまた見て、の繰り返しで漸く三十分程…
目先に囚われての和平交渉ではなくて、さらにその先を考えた上で降伏せずに戦う
その決断をしたチャーチルだけでなくて後押しした地下鉄の市民達には感動
政治家のサインてのはどの国でもやるんだな
国際政治…
人類史に残る暗闇の時をチャーチル氏の視点から描いた本作。
ゲイリー・オールドマンの演技はさることながら、上から下、下から上、下降上昇の構図を駆使した印象的なショット・シーン、スムーズなトランジショ…
政治は対話である。
それを強くこの作品で感じた。
WW2最中のイギリスで、ある男が首相に
任命された。
やがて、世界をヒトラーから救った男と
呼ばれるようになる。
その男の名は、
ウィンス…
2017年の映画『ダンケルク(Dunkirk)』とセットで見るといいっていうのを聞いて遅ればせながら鑑賞👀
時間軸的には本作→ “Dunkirk”だね💡
まず、Winston Churchillを…
ゲイリーオールドマンの演技、特に最後の下院演説は圧巻。また、場面転換は多くないものの、劇中の小道具や車両はとてもクオリティが高かった。
内容としては、チャーチルが首相に就任する直前から、イギリスがナ…
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