mossan

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男のmossanのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ゲイリー・オールドマンじゃない誰か他の人を見てる様だった…!

特殊メイクて今あんな自然なの!?
顔もだけど体型もあんな自然に見えるのすごいーーー

あんな時代に首相になるとか責任重すぎて無理…
第二次世界大戦をイギリス政府目線ではじめて見たわ。
大変な時代だったよね、どこも…
フランスで他の隊?のために犠牲になった兵士たちのことを思うと辛い。

戦争の映画見るとドイツの好感度毎回下がる…。
よく日本はドイツと同盟組んだよね。
歴史よくわからないけど…

チャーチルさんて本当に地下鉄で市民とお話ししたのかな?
演説上手いて羨ましい。
チャーチルさんの功績はあの救出作戦だけ?もっと活躍見たかった。
そこで終わり!?なとこで映画終わっちゃった印象。
国会?を去るラストシーンかっこよかった。

後の選挙で負けちゃったみたいだけど、あんまり人気なかったのかな…?

英語の”Never!”ってあんな風に使うのね。
カッコいい。

チャーチルさんの相手に屈しない姿勢はかっこよかったけど、モラハラパワハラ気質な感じが無理。。
あんな上司ついてけないわ。
あのタイピストの彼女、強い。

「ウィンストン・チャーチル」名前は知ってたけど戦時中にイギリスの首相だったとか全然知らなかったから!勉強になった〜
歴史の授業とかでもっと映画使ってほしいもんですわ。学校の勉強全然面白くなかった。
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