しゅん

孤狼の血のしゅんのレビュー・感想・評価

孤狼の血(2018年製作の映画)
3.4
まぁ楽しめたかな。

暴対法施行前の昭和63年
一人の男の失踪から始まる暴力団の抗争とそれを追う刑事のお話。

ヤクザさながらの刑事の下品な感じは嫌いじゃないけど、泣かしにきてる時の演出は監督のドヤ顔がチラついてなんか腹立つ

白石和彌監督は蒼井優主演の『カノ鳥』の時も思ったけどなんか韓国バイオレンス映画っぽいなぁって思った。
どこが?と言われると困るけどひっくり返し方かなぁ、、
初めから韓国バイオレンス映画みたいなのやりたいんだよって言ってくれればもっと素直に楽しめたかな。

役所広司はギラギラ、石橋蓮司は抜群の安定感で良かった、竹野内豊はオマケ感があったけど松坂桃李もハマってて良かった。
色々ゴタついてる真木よう子は立派な谷間を持ってたのでこれからも谷間を生かした活躍を期待しよう。
何よりの発見は阿部純子さん、阿部さん初見だったけどカワイイーなぁー、色々観ようっと

東映ヤクザ映画へのオマージュからか昭和が強すぎる気がしたが、一方せっかく古いパチスロ設置したりそれっぽいコインランドリーやタバコ屋で撮影してるのに置いてあるこち亀がジャンプremixだったりタバコ屋の陳列方法が今のコンビニ風だったりしてて凡ミスかなって思ったので続編は気をつけてね。