まるり

消された女のまるりのネタバレレビュー・内容・結末

消された女(2016年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

韓国お得意のミステリー。
面白かったー!
完全に世界観にもってかれた。

最後カン・スアが言った、

「精神病院では、ボールペンも凶器になるから患者には持たせないのよ」

この台詞。
ゾッとした。
ここが一番怖かった。

これだから韓国映画鑑賞はやめられない。
まるり

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