保護者2人の同意と精神科専門医1人の診断があれば、患者本人の同意なしに「保護入院」という名のもと強制入院を実行できるという「精神保健法第24条」。韓国ではその法を悪用し、財産や個人の利益のために、合…
>>続きを読む観始めてすぐ、不穏な気配がじわじわと肌にまとわりついてくる。カン・イェウォン演じる主人公が、何も知らないまま押し込められる精神病院。そのリアルさが、作り物の世界じゃなくて、もしかしたらありえる日常の…
>>続きを読む韓国の闇てでの陰湿な世界が、全て含まれている作品である。誘拐・臓器売買・闇に包まれた虚構の人間像等。私は決して韓国を非難している訳ではなく、韓国作品特有の描く世界間では、他の国々にない人間の醜いエゴ…
>>続きを読むありえない話と思ってたら実話ベースだと知って愕然。それが1番酷い。
どキツいと思うシーンはそこまでない代わりに強烈な医院長のキャラがぶっ飛んでた。臓器売買絡むのは韓国ノワールにもうお決まりになってき…
2022年視聴
それなりに緊迫感があり一気に見れるんですがこんな緊迫した病院内でいつ日記を書いてたんだろうと思っていましたがラストで明かされます
ラストって必要?ラストのどんでん返しでガッカリします…
開始数秒でいきなり消されてびっくりしちゃった。女!消された!
そして突然の強制緊急入院のお知らせ。
表の世界ではやらせで失脚したTVプロデューサーが渋々心霊番組を手掛ける際に突然送られてきた、ある患…
実話を基にしているのではなく、当時、社会的問題だった“他人による強制入院処置である精神保健法第24条”の問題点を集中的に扱った映画らしい。
最後の最後で、恋人=父親の写真が出てきて思考回路がショー…
どんでん返し系を実話ベースでやるのってどうなんだ…?特定の事件をベースにした訳ではないのかな
だがそのどんでん部分も、ボールペンの引っ掛かり以外は話の中に伏線も無く、最後の最後に実はこうでした!って…
突然拉致された主人公
精神病院に入院させれらてしまうが、そこでは違法な臓器売買を行うための手術が行われている
主人公がその病院から抜け出すきっかけになったのは病院の火事
逃げ出すまでの1年間の日記が…
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