会社で休み時間に見たため、
涙を必死で堪えたが、
開始5分あたりからうるうるして、
終始泣きそうになりながら、
ラストは家だったら大泣きだっただろう
それくらいの感動
目が見えなくなっても、
諦めずに夢を追い続け努力した人のお話
人は人と助け合いながら生きているお話
いくら夢を持って、
夢に向かって努力したって
彼は支えてくれる人がいなければ
続けることはできなかったんだろう
これは障害があるなしに関わらず
人はきっと皆そうなんだろうなと
しかし、目が見えない状態で
人の子の面倒を見るのは非常に無責任じゃん
隠しながら生きてきたわけだけど、
自分の弱点を認めてもらう勇気も必要だと
そういうことまで教えてくれる映画
人っていいなぁ素敵だなぁ
と思える映画をもっと見たくなった。