このレビューはネタバレを含みます
あんまり好きじゃなかった🤔そもそも一人の男を親友で取り合う話は、フィクションでも現実世界でも苦手笑 あとは小説の書き手が実は誰だったとか、そういう最後にどんでん返しじゃないけどびっくり展開を持ってこられるのも苦手。カメラに映ってないところで実はこんなこと起きてましたとか安っぽく思えてしまう。
チョウドンユイは童顔やのぅ。お肌が歳とらん。旅時代の彼女かっこよかった。
結局二人の板挟みになってた彼はなんやったん?やたら顔イケメンやし服装もアメリカのハイスクールで一番モテる男感あったし。
韓国でリメイクされるの頷けるぐらい、韓国映画っぽいテイストだった。