ソウルメイト／七月と安生の月影のレビュー・感想・評価

観終わったあとには､ただただ涙。

韓国リメイク版は観ていない。

1人の男の登場でだんだん女の友情にひびが入っていく展開となっているが、こちらの予想に反するエピソードが出てくるので、どんどんのめり込んでしまった。　　　
そのエピソードはネット小説の章を追う形なので真実はどうなのかわからない。
　　　　
確かなのは最後まで七月は安生の親友だったことだ。