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ソウルメイト/七月と安生のnebuliepassのレビュー・感想・評価

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)
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好きだからこそ、親友だからこそ、1番近い存在だからこそ、自分と比べ、相手が羨ましく、心の支えであり、心を乱す存在でもある。その感覚がわかるなと思いながら見ていた。2人が交わした秘密が何なのか気になっていたが、結末の展開に驚いた。チョウさんの演技いつもすごい。旅に出ていた安生が優等生となり、優等生だった七月が旅に出る。人生やろうと思えば何でもできるし、いつからでも、何者にもなれると思った。
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