本日2本目「シドニー・ホールの失踪」を観る。
「マレフィセント」に次ぐエルたんの魅力大炸裂。
かわいいエルたんや美人さんなエルたん、いろんなエルたんが堪能できます。
いたずらっぽくファインダーをのぞき込むエルたんはもうそれだけでひとつの作品が撮れてしまいそうだ。誰か出資して。
めっちゃ売れた小説家さんがなんでか失踪してしまうお話。←書き方。
人の人生なんて、ある時、一瞬で変わってしまう。
でもそれはきっと、悪いことばかりじゃないと思うんだ。
他人から見られる自分と、自分が思う自分とのギャップに、往々にして人は、ほんとの自分を見失ってしまうものだと思います。
だけどたったひとりでも、自分と同じ自分を見てくれるひとがいるのなら、いつだってたち戻れる。
だって人の人生なんて、ある時、一瞬で変わってしまうものなんだから。