勝手にふるえてろのrinaのネタバレレビュー・内容・結末

好きです。つくりかたとか、物語の流れとか、松岡茉優にしたのが天才。
エンディングの曲もナイスセンス！

恋をした時の、周りにバレちゃうウキウキ感とか、好きなら全部許せ！とか、自分が透明みたいって感じる瞬間とか、きっと1人身の日常てこんなもんだよなって共感しちゃうところだらけで面白かった。

きゅんとする要素もあったし、現実と夢ってやっぱ一緒にならないよなーって。
映画って、基本ありえない非現実だけど、これは現実すぎて、胸が痛かったし震えた。