主演2人のお衣装がとても見応えあったのですが
太腿以下必ず晒していて
これはもう絶対こだわっていたと思うのですが
そこに若さからくる性的なアピールと危うさを感じ、それって隠せない本心とか本能みたいなものを暗喩??していたのかな?
とか。
顔を写さず下半身だけ撮るっていうシーンも多かったから余計にそう思える。
とても奇妙な友情の話だと思うのですが。
友情という名前でいいのかもわかりませんが、
そこに特別な共有関係があった。
小説でもいいいから続編つくってほしいなあ
ああそうか「羊たちの沈黙」思い出した。
自分としてはレクター博士とクラリス捜査官みたいな関係を想定してる感じです。
最後にアントンイェルチェン君の遺作になる本作
やっとみられた。
この頃の彼の雰囲気は映画スタトレの時とガラッと変わってるんだよなあ。
彼が年長役を演じてるからそう思うのかな?