はなればなれのマチルダ

ドウロ河のはなればなれのマチルダのレビュー・感想・評価

ドウロ河(1931年製作の映画)
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アケルマンの「囚われの女」を観て、ああ私の映画のタイトルこれだったじゃんと思って今度こっち観たら、ズン、ズンズンッっていう今回の映画で私が無意識に構成したフレーミングとモンタージュをオリヴェイラが100年前にもうやっていて嬉しいんだか悲しいんだか。