侑菜

ラプラスの魔女の侑菜のレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
3.6

「凶器は知性、動機は愛、殺人を証明せよ――。」

離れた場所で二つの死亡事件が連続して発生し、両方同じ自然現象の下での硫化水素中毒死だと判明。
さらに死亡した二人は知り合いであることがわかり、警察は地球化学の研究者である大学教授の青江に協力を依頼する。
青江は事件性はないと考え調査を進めていると、そこに円華という女性が現れ……。

人間の能力は計り知れない。もしかしたら自分もすごい能力があって、それを開花させて無いだけかもしれない、人間は進化と共に言葉を使い、火を使いこなし、どんどん成長してきた。この先も進化と共に色んな能力を身に付けるかもしれない。初めは上手く使いこなせなかったり、悪いことに使う人も出てくるかもしれないけど、怖がらずに成長し続けられる存在でありたい。未来が予測出来たって、夢を持ち続けられる人でいたい。
侑菜

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