ありさ

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2のありさのネタバレレビュー・内容・結末

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ついにホグワームで決戦。
ヴォルデモートは、ニワトコの杖が自分に属していないと思い、ダンブルドアを殺したスネイプを殺す。だがダンブルドアが死んだときに杖を奪った、マルフォイに属しており、マルフォイから奪ったハリーに属していた。
スティッチから蘇りの石が出てくるが、ハリーは森に捨てる。
ハリーはゴドリックの谷の夜に、リリーがヴォルデモートから守ったときに、ヴォルデモートの魂の一部がハリーに宿っていた。ハリーが死なないとヴォルデモートは死なないとされていたが、ヴォルデモートの復活のときにハリーの血を混ぜており、ハリーは死んでいなかった。
最後に19年後のストーリーになり、ハリーの子は、アルバスセブルスポッターの名前に。
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