世界観

きみがくれた未来の世界観のレビュー・感想・評価

きみがくれた未来(2010年製作の映画)
3.1
自分の運転する車て事故に遭う。自分だけが助かり、弟を失う。
なぜ自分だけがたすかったのかずっと苦しみ続けたチャーリーがテスの事故、自分を助けてくれた救命士の死をきっかけに自分の命の意味を考え行動する。
人の成長や気持ちの変化はなかなか感じることないから映画で観れるのはとても楽しいな〜

サムとの約束を破ってしまい、それがきっかけでサムにも気持ちの変化が訪れ、現世にとどまることをやめる。「たまらなく胸が痛む」と言う兄に対して「それは生きてるからさ」って皮肉だけど優しいよね。
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