きみがくれた未来の作品情報・感想・評価

「きみがくれた未来」に投稿された感想・評価

原題:Charlie St. Cloud。人間愛を描いたファンタジー映画。可もなく不可もなく、どちらかと言うと薄味かな。多少、目の保養にはなった。
ザック・エフロン主演作

主人公のチャーリー(ザック・エフロン)はヨットの腕前を買われ、大学の奨学金を貰えることになる。大学進学の前日に弟とドライブ中に悲惨な事故に遭い、弟だけ亡くなってしまう。自責の念にかられたチャーリーは葬儀には参加せず、毎日森の中で、墓守の仕事をしていた。彼は死んだ弟の姿を見ることができ、彼とキャッチボールをしていた。その中で「なぜ自分だけが生き延びたのか」ということを考えていた…

ちょっぴりファンタジー要素が入っているが、基本的には青春もの。
困難なことにぶち当たってふさぎ込んでしまった主人公がほかの人との関わりから前に進む様子を描いています。
ザック・エフロン相変わらずカッコイイなー。
チャーリーはヨットのレースに弟のサムとともに優勝する。

チャーリーセントクラウド(ザックエフロン)弟のサムとは仲良し。高校生卒業し町を出てヨットの奨学金でスタンフォード大学に行く予定。

サムセントクラウド(チャーリーターハン)チャーリーの弟。野球が好き。

テスキャロル(アマンダクルー)ヨット好きの女の子。チャーリーと同級生。

アリステアウーリー(オーガスタスプリュー)チャーリーの友人。

ティモシーパトリックサリバン(デイブフランコ)チャーリーの友人。

ティンクウェザビー(ドナルローグ)ヨットの監督。

クレアセントクラウド(キムベイシンガー)チャーリーとサムの母親。夫は蒸発。

フロリオフェランテ(レイリオッタ)救命士。

「セブンティーンアゲイン」と言う映画が結構良くてザックエフロンを知ったがこちらも悪くは無い。

自分には全く経験がないから未知の世界ではあるが人が死んでこの世にその姿のままいるように見えるって本当かい?って思う。フワフワ、ボワ〜っとしてるとか何かしら違いがあればまだしも、そのまんまってのはねぇ。

霊とかって部分を楽しむのもいいけど、仲良し兄弟が最高だよ。

死んだかもしれない何かがあった時、助かった人ってのは、やっぱり何も考えず生きてる人よりも色んな想いが芽生えるんだろうなぁ。生かされた意味が何かあるって事か。

森から墓場での追いかけっこは、そこで?と突っ込みたくはなったけど。

「見つけた」
Ham

Hamの感想・評価

3.5
登場人物ひとりひとりに意味があって、感情の変化とか分かりやすい描写だった。
Mai

Maiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

兄弟の良さがすごく伝わる映画。弟サムが事故死して、一緒にいた兄チャーリーは自責と悲しみの念にかられる。それから兄は弟と乗っていたヨットを辞め、お墓で働きながら、死んだ弟と約束したキャッチボールを毎日続ける。身近な人の死とは時に突然くるもので、なかなか事実を受け入れられず立ち直れない。主人公の兄も新たな人生を歩み出せずにいた。しかし、事故の際に兄を救助した救命士に、生かされているのには訳があると訴えられる。そして、ヨットで海に出て帰って来なくなった恋仲のテスを助けに行く。二人は助かったが、弟とのキャッチボールの約束は破ってしまう。しかし、そこから兄は再びヨットに乗りベスとの新たな人生をスタートさせる。
弟思いな兄が本当によかった。次の日から旅に出るテスと前日に恋に落ちるシーンも好きだった。テスがタイミングが合わなかったと言いつつも、チャーリーを愛する感情に負けてしまう。そんなやりとりがよかった。
話が途中でちょっと読めてしまったけど、とりあえずザック・エフロンは安定のかっこよさでした!
少し不思議なストーリー。弟の死を受け入れられず、殻に閉じこもる主人公。生きる希望を与えたのは一人の女性だった。
困難なことがあっても、生きていかなければならない。生きていたらきっといい事がある。そう思わせてくれた作品。
santasan

santasanの感想・評価

3.5
愛する人を失って、しかも自分だけ生き残ってしまったという罪悪感は消えることがないだろうね。でもとにかく生きていることで何らかの新しいものが生まれる。テスが額をケガして現れた段階で、まさか…と思ったがその通りの展開だった。違ったのはそれが生霊(?)だった点か。ダブルの喪失となればチャーリーはどうなってしまうんだろうと心配してしまった。
ザック・エフロン主演の2010年の映画で「セブンティーン・アゲイン」の次の作品です

「セブンティーン・アゲイン」を観た時はそんなに筋肉質って印象は受けなかったと思うのですが
この「きみがくれた未来」では筋肉を
仕上げてきてますねw
そして、ザック君は(何故か君をつけました)
もしかしたら眉毛を染めたり細くしたりしてる?
結構ザック君の映画を観てますが
この映画では眉毛が真っ黒て太い!
だからなんか顔が濃く感じますw
作品によって違うような・・・
まあそれでもかっこいいですわ

で、感想ですがファンタジー色が強いです
前作「セブンティーン・アゲイン」もそうでしたが、こっちの方が強いかな
前作はどちらかというとファンタジーコメディって感じで、笑わせてくれる所もあったザック君ですが(ラストは感動にもっていきましたけど)
この映画はファンタジードラマなので、超マジメで好青年な、かっこいいザック君が観られる作品です

何度も書いてますがほんとに涙腺が弱くなりました
でもなんか複雑な感じなんですよね
感動と哀しさが混じったというか・・・
兄弟愛と恋愛
この恋愛にもファンタジーがあるんです
だから色んな面で複雑
でもこの映画のテーマを考えるとやっぱりチャーリーのとった行動は正しいかな
生かされた意味、そして亡くなった愛する弟のためにもね
生きてると乗り越えないといけない事がたくさんでてきますね
過去の素敵な出来事を想い
前へ進んでいかなきゃなって感じです

最近ザック君の映画をよく観てる気がします
なんかザック君のファンになったみたいだ!

あんまりファンタジーが好きではない私
強めですが、そこまでどキツくないファンタジーなので、しかも解りやすいストレートな
ストーリーの映画で良かったと思います
eri

eriの感想・評価

3.8
ザックエフロンが好きだったため鑑賞。ザックの出てる恋愛映画だーと思って見てたらしょっぱなから結構しんどくって涙止まらなかったけど、改めて自分の兄弟とか好きな人の大切さに気づいたかも。恋愛ってより兄弟愛感じた映画だった。
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