このレビューはネタバレを含みます
最後の戦いのシーン。エンドゲームのストーリーに多大な影響与えたんだろうなと思った。
味方が劣勢→敗北覚悟→起死回生の援軍登場→勝利!
この流れまさにエンドゲームのながれ。キャプテンアメリカが、もうダメだと諦めた時、遅れて登場のキャプテンマーベルの活躍。指パッチンで消えてたメンバーが復活、加勢して勝つ。
なんだか、なんのレビューかわからなくなってきたけど、それだけこのロードオブザリング2つの塔の影響は大きかったと言えるのかもしれない。
それに、喋る木も出てきた。
それはそれとして、1は配信をiPadで見たけど、やはり日本最大のIMAXスクリーンでみたら、迫力ちがう。最終話、配信で見たくなったけど、また劇場にこようかな。
追記 いまプライムで配信中の力の指輪。エンドゲームでも有名なルッソ兄弟が製作に名乗りをあげていたというから、あながち私の推理もハズレではないかな。