修平魂

ドラゴンへの道の修平魂のネタバレレビュー・内容・結末

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

ローマが舞台で違和感はあった。
最初のスープのシーンいらん。
格闘シーンでは、ブルース・リーはツインヌンチャクもあり格好良かったがイタリア人チンピラがしょぼすぎる。やられ方が雑。
終盤の猫のカットはただただ不快。
猫に猫の真似した人の声あててる気がした。
最後の敵の体毛も不快。体格的にも弱そうで配役まちがっとるやろってなる。
ドラゴン怒りの鉄拳や燃えよドラゴンに比べると遥かに劣る。
修平魂

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