ガーーーン

ドラゴンへの道のガーーーンのレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
3.3
ブルース・リーの文字通り蜂🐝のように刺す目の醒めるアクションが堪能できる一作
次元の違う強さで格の差を見せつける
あの無敵のチャック・ノリスでさえ完敗
硬派テイストを抑制しコメディ風味を添えたのもプラス
唯一の弱点は話がつまらないし破綻してること
従業員の命の軽さたるや…
店畳んで国に帰ることは悪いことじゃないのに
ローマ観光映画としては秀逸🇮🇹