GEOを彷徨っているときにふと気になってレンタル。
初めて見るのに、見覚えのあるストーリー。
調べてみると、やはりこれはベネズエラ産傑作映画「マザーハウス 恐怖の使者」のリメイクでした!
内容はほぼ一緒。
オリジナルが面白かったから、もちろん本作も普通に面白かった。
舞台が韓国になり、アジアンな雰囲気なので、こちらの方が見やすいかもしれない。
韓国映画特有の、感情爆発や、くどいくらいのギャン泣きは最小限?なので韓国映画が苦手でも観やすいと思う。
オリジナルの知名度が低いため、リメイクであることがあまり知られてないのが残念である。
個人的にはオリジナルを是非見てほしい。
GW、久々に休めて毎日映画が観れる幸せ。最高。