2016年の韓国産ホラー・サスペンスですが、実は2013年のベネズエラ映画「マザーハウス 恐怖の使者」のリメイクです。
1992年11月11日、古い屋敷で夫が殺され、息子が忽然と姿を消す事件が発生す…
南米ベネズエラの典型的な家系ホラー作品『マザーハウス 恐怖の使者』の韓国リメイク版を鑑賞。既に元版で主な内容は理解してましたが、韓国産らしいアジアンホラーの恐怖感が増幅され、見事にジメっとした雰囲気…
>>続きを読むチャン・ジェヒョン脚本で、なるほどデティールにパミョと共通するテイストありだが、作品自体はベネズエラ映画のリメイクなのだそう。
オカルトやサスペンスより家族愛重視の演出はいかにも韓国、くどい。
ただ…
破墓パミョ繋がりで観た
なかなか面白かった
ホラー気味のタイムSF
母性と父性の違いが出たね
セコイ父親だぜ
老けメイクがなかなか良かった
でも、元々なぜこの家のあの空間があるかの謎が残った…
はよ引っ越しなさい。それで済む話。どうしてもそこに住む必要があるのであれば、まだ納得できるんだが。
そもそも引っ越す前から事故物件なのは、ちょっと調べればわかっていたことでしょうが。色々と設定に無…
ホラーと思いきや
サスペンスのような
タイムループでパラレルでハートフル?
最後に全部回収してはくれるけども…
あべのますきは安倍晴明のお父さんの名前だね🦊
まぁ年代が全然違う
ベネズエラの…
【タズシネマ】
ジャケに惹かれて鑑賞。サスペンスかと思てたらホラーじゃんか(嫌いじゃない)と思てたらタイムリープじゃんか(大好き)。
ある日夫が殺され息子が失踪。犯人にされた妻が25年後に出所し真…
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