1960年代、デンマークのコペンハーゲンで
母親と暮らす13歳のエリック(アルバト・ルズベク・リンハート)と10歳のエルマー(ハーラル・カイサー・ヘアマン)。
ある日、病弱な母親が入院することになり、兄弟は施設に預けられ、
その施設で兄弟は凄まじい仕打ちを受けることとなり、、、、、
キツイ、キツ過ぎです。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
将来の夢は宇宙飛行士と答えていきなりビンタ!
夢を見ることも許されない子供達。
食事中に母親の訃報を聞き、泣き出したら、静かにしろ!ってビンタ!
。゚(゚´ω`゚)゚。
ふざけんな💢
立場が弱く、力がない子供達のことを完全に見下していますからね〜コイツらは!
悲しいかな、このような事は日本を含めて世界各国であるんだろうなと、思う。
この兄弟にはいい日が訪れてもらいたい。ただそれだけ願って観ていました。
で、結局、あの教職員たち💢
の処遇はどうなったのかな〜?
あっ、この作品を観たら、めっちゃ辛くなりますので、
その辺のところ覚悟した方が良いです。